二年間をざっくり埋めてみた
ブログを放置していた二年間
公私ともに取り巻く環境が目まぐるしく変化し
やっと着地したような状態です😆
先ず私のお仕事面
以前記事にも載せましたが、認可保育園でパート勤務をしております
10年ぶりに復職した現場は、パワハラやモラハラが蔓延した劣悪な環境でした
私なりに闘い続けた結果…かどうかはわかりませんが(笑)元凶となった人は全て去りました🙌
まさにスッキリ一掃❇️心機一転❇️
今では保育士や子供の笑い声が溢れているとても素敵な保育の場になりました
私含めた熟年層パート保育士は『全力で縁の下の力持ちします❤️』と若い正職保育士をサポートしています
たくさんの良い保育士さんが来ては去り…私も心折れそうでしたが諦めず続けてきて本当に良かった
そして娘
四年生のクラスで『せっちゃん』という仲良しさんが出来ました
『ひーちゃんが大好きよー❤️』といつも一緒にいてくれた友達の存在が自信に繋がり、学校が『安心して過ごせる場所』になりました
この春、五年生になり、せっちゃんとはクラスが別れまた『不安な場所』に逆戻り
それを救ってくれたのは担任の先生でした
明るくて誠実で熱心な女性教師です
ひーちゃんの独特な感性と発想をとても愛してくれています
本心から『楽しい‼️』『最高‼️』『大好き‼️』って認めてくれました
なので、先生の言動に共感した一部のクラスメイトたちが、ひーちゃんの得意分野にスポットをあてて認めて受け入れてくれるようになったのです
保育現場も教育現場も、子供たちの成長は『先生』の存在に左右されますね
改めて…私も気を引き締めていく思いです
順風満帆ではないけれど
凸凹な日常だけれど
モヤモヤの中を手探りで親子二人歩いていた時期は抜けつつあります
母ちゃんが着地した場所
『頑張らない子育て』笑
母ちゃん思考の過剰な熱心さは、これからのひーちゃんの足枷にしかならないのだと悟った
高学年になったひーちゃんの成長をみつめながら
『自分とは違う一人の人間』
と認め寄り添う親子関係に移行し始めた今だからこそそう思えるのかもしれません😊
二年分の小ネタも満載なので、またぼちぼち更新していくつもりです
よろしくお願いいたします😚