ひーちゃん絵本 其の二 ~おおきなきがほしいなー~
お家遊びでひーちゃんが物語を創ってみました
『おおきなきがほしいなー』
ひーちゃん作・ひーぞ絵 ←※これにうけました🤣
はじまり はじまり
わたしは、大きな大きな木がほしかったです。
絵をかいて、お母さんに見せると『にわに木ならあるわよ。』といいました。
でもわたしは、空までの大きな木がほしかったのです。わたしは言いました。
『ひーちゃんがほしい木はすごい空までの大きい木だよ!!』と言いかえしました。
お母さんは『そんな大きな木はないわよ。』と言いました。
ひーちゃんはまた部屋にもどり椅子にすわって考えました。
『本当は大きなツリーハウスがいいね。』と目をとじて考えました。
(想像の世界)
まず、木の中はくらいです。
だから、ちょっと木にあなをあけて、木の中にはしごをいっぱいかけました。
いちばん上に、わたしの家をたてました。
『やっとできたぞ!』とひーちゃんはよろこびました。
すると
『ひーちゃん!どこ?ごはんよ!』とお母さんの声がしました。
すると、こっちの時もお母さんの声がきこえました。
そして、ひーちゃんは行くと、だいすきなハンバーグでした。
ひーちゃんはにこにこして、お父さんとお母さんに話しました。
そして次の日、わたしは本当に大きくなる木のたねを土にいれて待ちました。
いったいどうなるのでしょう
大きくなるのでしょう
おしまい
初めこれを読ませてもらった時は本当に驚きました‼️
なんて素敵な物語を創ったんでしょう😳‼️と💖
でも
あれ?似たような本を読んだな‥…
あ❗これだ‼️
図書館で借りて先月ひーちゃんに読んであげた本
頭の中に残った世界観をもとに文にしたんだと思います😝
ひーちゃん編集本ですね💖
母ちゃんは
『わたし』『ひーちゃん』の使い分けが出来ている文章に成長を感じました🎵